手づくりの「赤備え・直政公」をお借りしました
長山剛士さんです。
今や、多くの方が御存じかもしれませんが、甲冑を手づくりされています。
それも多くの部分を牛乳パックで作られています。
突然の依頼にも関わらず、おいそがしい中、お貸しいただきました。
一領(一着)つくるのに、400時間ほど、かかるということ。
それを200着弱つくっていらっしゃるということで、驚くばかりです。
明日、2月25日の「25周年記念のさわやかウォーキング」の日に、社殿に
お借りした「井伊直政公」の甲冑を展示しています。
是非、ご覧ください。
ちなみに、当日、宮司が「語り部」をします。