春野町気田小6年生の元気いっぱいのみんなです
笑顔いっぱいの春野町の気田小のみんなが、久しぶりのすっきりとした青空を連れてきてくれました。 元気な6年生19人と優しい先生。 どうして、浜松城の近くに、秋葉神社があるのか、お話をききにきてくれました。
雨の日は直会所でゆったりと
ここのところ、季節は、すっかり変わってしまいました。 雨の一日となりました。 小雨の中、小鳥たちのさえずりが、心地よいハーモニーを奏でます。 社務所の直会所では、崇敬者の方々が、趣味と語らいの時間をすごされています。 今日の午後は、ゆったりとしています。
きんもくせいが香ります
今日は、朝から雨がぱらついていましたが、お昼頃からは、本格的に降ってきて、参道も濡れています。 雨がひどくなる前に、午前中いっぱい、社殿南側の草取りをしました。 境内の広さゆえ、一度にきれいにはできないので、「今日は、これ」と種類を決め、「今日はここ」と場所を決め、ひとつひ...
おがたまの木に実がついています
今、樹齢二百年とも三百年とも言われている社務所前のおがたまの木に薄めの赤い実がついています。 実がはぜると、中から濃い赤の種が出てきます。 昨年までは、この時期は、電線を伝って、神社に三匹のリス(以前、この近くに市の動物園があって、引っ越しの際に逃げ出したリスの子孫といわれ...
手水の作法の看板をつけました
今日の境内は静寂につつまれています。 時折聞こえる、かすかな秋の虫の鳴き声が、より一層、静寂を意識させます。 9月に入っても。昨日までは、晴れていれば、少数ながらもつくつくぼうしやみんみんぜみの鳴き声であったり、小鳥のさえずりであったり、雨の日は、雨音であったり、境内の風景...
社殿の上の雲の切れ間の月と蝙蝠
今日は雨。 夕方6時頃、ふと空を見上げると、一瞬、雲が流れ、その間から月とこうもりが現れました。 (月は写真中央 こうもりは写真の上部やや右)
信玄衆の家康への誓紙が70年ぶりに神社に戻ってきました
以前、8月に秋葉日記に書かせていただいた和久田桂園先生の書(天正十年(1582年)当神社に奉納された武田家臣団の家康に誓った起請文をモチーフにしたもの)を当神社に奉納していただき、本日、社殿に掲げさせていただきました。 当神社の社殿に、「信玄衆の家康への起請文」が戻ってくる...